ニュース

うんこ漢字ドリルの会社から「うんこコミックス」レーベルが爆誕 漫画『おはよう!うんこ先生』『走れ!ウンコオー』発売(1/2 ページ)

うんこ先生が登場するギャグ漫画と、うんこに乗って競うレースモノ(?)漫画です。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 全例文に「うんこ」を使った漢字ドリル「うんこドリル」シリーズを刊行する文響社は、新たに「うんこコミックス」レーベルを設立することを発表。第1弾・第2弾として『おはよう!うんこ先生』と『走れ!ウンコオー』を12月7日に発売しました。

ついに「うんこコミックス」レーベルが爆誕

 『おはよう!うんこ先生』は、うんこドリルの学園ギャグ漫画。夏休み明けに「うんこ先生」が新任の先生として現れるお話です。原作者の古屋雄作さんは『うんこ漢字ドリル』の著者で、漫画は水野輝昭さんが担当しています。

 『走れ!ウンコオー』(作:浦田カズヒロ)は、自分のうんこに乗って競うレース「競うん」のプロ騎手を夢見る主人公の物語。その夢を諦めそうになったとき、金色の輝きを秘めた“うんこ”が現れます。

advertisement

 両タイトルともに、第1~2巻の2冊同時発売で、価格は各556円です。

『走れ!ウンコオー』(作:浦田カズヒロ)/『おはよう!うんこ先生』(原作:古屋雄作/漫画:水野輝昭)

 同社は、さらにうんこエンタメを世に普及させるべく、アホにまじめに、真摯(しんし)に取り組んだ2タイトルだと紹介。また今後も続々新シリーズを展開していく予定だとしています。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「900円は安過ぎる」 喫茶店でプリンアラモード購入→見本と違いすぎる“激盛り”に仰天 「逆写真詐欺」
  2. 「怖すぎ」「絵面つよい」 “あの果物”が発火!? 知らないとヤバい「電子レンジに入れてはいけないTOP10」がためになる
  3. 海の危険生物“ゴンズイ”を水槽に入れてみたら…… ヒヤリとする光景に「毒は絶対やばい」「ガチ草」
  4. 「世界一好きな顔かも」 70万再生の“5分メイク”がスゴすぎる……! ゴージャスな仕上がりに驚き【海外】
  5. 幼稚園の「名札」を社会人が大量購入→その理由は…… 斜め上のキュートな活用術に「超ナイスアイデア」「こういうの大好きだ!」
  6. 8歳兄が0歳赤ちゃんにぴったり添い寝→2年半後の現在は…… 尊すぎる光景に「かわいい〜!」「成長はやい」
  7. プログラミング言語で書かれた謎の広告→「分かる人」が見ると……? 粋なアイデアが「おしゃれ」と話題 東急に制作背景を聞いた
  8. 【今日の計算】「899×9」を計算せよ
  9. 9歳長女の連絡帳にサインしようと見てみたら…… こっそり書かれたママ宛てのメッセージに「ママ幸せだね」「胸がぎゅうってなった」と200万表示
  10. 「何倍になったんだろ」 野良子猫を保護して5年……ご立派な成長ビフォーアフターに「うん、幸せそう!」「可愛いが増量して最高!」