ニュース

地元民に愛されるご当地おやつを総まとめ! メジャーなものから郷土おやつまで1冊にした『ローカルおやつの本』が登場

旅先のスーパーで見たことのないおやつを探すのって楽しい。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 全国各地の地元民に愛されるおやつを集めた書籍『ローカルおやつの本』が、グラフィック社から発売されました。価格は1815円です。

 北海道から沖縄まで、全国のローカルおやつを約250点収録。愛知のしるこサンドや茨城のハートチップルなどのメジャーなローカルおやつから、古くから作られる郷土のお菓子やドリンクまで、読めばノスタルジックな気分になれそうな本です。


全国のご当地おやつを約250点掲載

食べたことのあるおやつも、見たことないおやつも

物産展で見たことのあるおやつだ!

 パッケージの写真を眺めるだけでも、食べてみたくなるローカルおやつの数々。いつも食べていたおやつが、実はローカルおやつだった! という発見もありそうです。

advertisement

東京にもローカルおやつあります

長野県飯田市は半生菓子の聖地

愛知の「ビスくん」と高知の「ミレー」の意外な関係性についても

 このほか、おやつ文化が特徴的とされる愛知県、北海道、沖縄県それぞれのローカルおやつのルーツを辿る読み物なども掲載。ローカルおやつの世界にどっぷり浸れる1冊です。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  3. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  4. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  5. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  6. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  7. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  10. 71歳母「若いころは沢山の男性の誘いを断った」 信じられない娘だったけど…… 当時の姿に仰天「マジで美しい」【フィリピン】