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【共感しかない】Twitterのリプライは「“コメント欄”だと思っている人がいる」 使い方の差を捉えた意見が話題に(1/2 ページ)
あの人たちはコメント欄だと思っていたのか……。
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思わず共感してしまうようなツイートをイラストを交えて紹介する「共感しかない」。今回はTwitterの機能の捉え方についてのツイートです。
リプライ機能の捉え方には人によって差がある?
Twitterにはリプライ欄をリプライ欄だと思っている人間と、リプライ欄をコメント欄だと思っている人間がいることを理解しなければならない
(Melvilleさんのツイートより)
ツイート主は、Melvilleさん(@MelvilleTw)。バズったツイートにぶら下がっている、「それ、ツイート主に直接投げなくてもよくない……?」と思ってしまうようなリプライ。Twitterを定期的にいじっている人なら、一度は目にしたことがあると思います。
それに対してMelvilleさんがツイートしたのは、「リプライ欄をコメント欄だと思っている人がいる」という指摘。なるほど、確かにリプライに対して「直接話しかける行為」というニュアンスを踏まえた理解をしているのと、「書きっぱなしでいいコメント欄」という認識をしているのとでは、自然と書き込みの内容にも違いが出てくるのかも。サービス開始から15年が経過したTwitter、利用者の増加に伴い使い方や考え方も細分化してきているのでしょうか。
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