ニュース

「これで千円は安すぎる」「早速買った」 本物そっくりなプチプラ付録「明治ミルクチョコ ハードケース&ポーチ」がかわいい(1/2 ページ)

落ち着いたブラウンがいい感じ。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 男性向け雑誌『MonoMax』2022年1月増刊号(宝島社、1090円)の付録「明治ミルクチョコレートハードケース&ポーチセット」が「かわいい」「早速買った」とTwitterで話題になっています。本物と見間違うほどのリアルさ……!


リアルな板チョコポーチが話題に

 「明治ミルクチョコレートのハードケース&ポーチセットが素敵すぎるのでみんな買うと良いよ これで千円は安すぎる」と本物そっくりの板チョコケースの写真を投稿したのは、バンド「ハイダンシークドロシー」のボーカル・谷琢磨(@tani_takuma)さん。

 本物の板チョコと見間違うほどのリアルな凹凸をあしらったハードケースは、控えめなゴールドのファスナーが高級感を漂わせています。

advertisement

 付属のハードケースがすっぽり入る巾着型のポーチは、明治ミルクチョコレートの包装紙のデザインを再現。溶かしたチョコレートを思わせる光沢のある生地の表面には、大きな「meiji」の金色ロゴが入っています。

 この付録は、明治ミルクチョコレートの誕生95周年を記念して作られたコラボグッズ。ハードケースとポーチを合わせて使うと、より一層かわいらしく感じるから不思議です。


かわいい上に大容量

細かいロゴもリアルです

 ハードケースのファスナーを開くと、メッシュ素材の大きなポケットが2つついています。スマートフォンのケーブルなど、バッグの中で迷子になりがちなグッズを整頓するのに便利なサイズなので、バッグの中を整頓したい人にぴったりです。

 付録がついている2022年1月増刊号は、セブンイレブン・セブンネットショッピングの限定販売品。かわいいながらも男女問わず使えるシンプルなデザインが人気を集めているようで、「セブン5軒回って無かった」「夫も欲しいというので数軒回って2つゲット」という声も集まっています。

 12月20日現在、宝島社公式通販サイトでは在庫があるので、気になる方はこちらをチェックするのも良さそうです。

advertisement

画像提供:谷琢磨さん(@tani_takuma

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  2. “月収4桁万円の社長夫人”ママモデル、月々の住宅ローン支払額が「収入えぐ」と驚異的! “2億円豪邸”のルームツアーに驚きの声も「凄いしか言えない」
  3. “プラスチックのスプーン”を切ってどんどんつなげていくと…… 完成した“まさかのもの”が「傑作」と200万再生【海外】
  4. 100均のファスナーに直接毛糸を編み入れたら…… 完成した“かわいすぎる便利アイテム”に「初心者でもできました!」「娘のために作ってみます」
  5. 「巨大なマジンガーZがお出迎え」 “5階建て15億円”のニコラスケイジの新居 “31歳年下の日本人妻”が世界初公開
  6. 鮮魚コーナーで半額だった「ウチワエビ」を水槽に入れてみた結果 → 想像を超える光景に反響「見たことない!」「すげえ」
  7. 「奥さん目をしっかり見て挨拶してる」「品を感じる」 大谷翔平&真美子さんのオフ写真集、球団関係者が公開【大谷翔平激動の2024年 「妻の登場」話題呼ぶ】
  8. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」
  9. 家の壁に“ポケモン”を描きはじめて、半年後…… ついに完成した“愛あふれる作品”に「最高」と反響
  10. 日本人ならなぜか読めちゃう“四角形”に脳がバグりそう…… 「なんで読めるん?」と1000万表示