「打首獄門同好会」junkoが63歳に　ファンからはいつもの声「やっぱり信じられません!!」「ギャルを貫き通して」（1/2 ページ）

　ロックバンド「打首獄門同好会」のベーシスト・junkoさんが12月21日にInstagramを更新。63歳バースデーを迎えたことを報告しており、ファンからは「お年からは信じられないくらいお若い　是非ギャルを貫き通して下さい!!　笑」と祝福する声が相次いでいます。

　お祝いされている様子やバースデーケーキの写真を投稿しながら、「60歳のときからずっと毎年お誕生日にはライブができていて全国の皆んなからお祝いしてもらえてる63歳になれました」と20日に香川県で行われたライブで63歳のバースデーを迎えたことを報告したjunkoさん。「64歳もお祝いしてもらいたいからずっとギャルして皆んなと対バンし続ける!!」と熱意をコメントするとともに、「モチベーションはギャル服」と服装も重要であることを明かしていました。

　ファンからは祝福する声や「やっぱり信じられません!!　マジで尊敬してます」「63歳とは…本当に信じられないっす　姐さん」と年齢に驚く声や「ほんっとーーーーーーにカッコイイ!!!　憧れます」と愛を伝える声とともに、「いつまでもお元気なギャルでいてください」と願う声も届いていました。

　junkoさんは60歳を迎えた2018年の誕生日に、「junkoさんお誕生日会」のライブで実年齢を公表。それまでは年齢を非公開だったことや、どう見ても還暦に見えない若々しいビジュアルに、ネット上では「ライブで目の前で見てても全く分からなかったよ！」「美魔女すぎます！　私もこんな還暦迎えたい」「日本ロック界最大の大事件ですよ」と驚く声が相次ぎ大きな話題となりました（関連記事）。