ダイアモンド☆ユカイ、別居中の妻から“塩対応”を受ける　「年の瀬にも俺の愛は届かない」と嘆き節

　ミュージシャンのダイアモンド☆ユカイさんが12月21日、別居中の妻に“塩対応”を受けたLINEのやりとりをブログで公開しました。寂しい年の瀬になりそうだ……。

　ユカイさんは10月28日深夜放送の「アメトーーク！」（テレビ朝日系）で、「妻、出て行っちゃってさ」と妻と別居中であることを告白。以降は妻と連絡が取れる状態ながら、双子の息子の面倒を1人でみる状態が続いており、11月3日のブログでは「妻が居なくなり有り難みを感じたね。俺、今まで家の事、何にもしていなかったんだよね」と妻への感謝の思いが湧いたことを明かしていました（関連記事）。

　別居から4カ月以上が経過した現在も妻は戻ってきておらず、この日のブログでは「年の瀬にも俺の愛は届かない」と嘆きながらLINEのスクリーンショットを公開したユカイさん。妻とのやりとりの中でユカイさんは、“犬のキャラクターがハートマークを出しているスタンプ”を送って愛情をアピールしていますが、妻からは「知らん」と塩対応すぎる言葉が返ってきています。撃沈……。

　これにはユカイさんも、「ラインがクール過ぎるだろ!!!」とブログ上でツッコミ。ユカイさん夫婦の行く末を見守っているファンからは、「返事くるだけ、見込みあるかも（笑い泣き）」「頑張ってこれからも愛を届けて下さーい！」「愛が無くなっていたら、きっと既読スルーですよ！」「クールで簡潔ですね。でも、愛は届いていると思います！」と励ましと応援のメッセージが寄せられました。

　ユカイさんは2001年にアイドルグループ「CoCo」の元メンバー・三浦理恵子さんと離婚し、2009年に現在の妻と再婚。またユカイさんには双子の息子の他に、“俺のニーチェ”こと11歳の娘もいますが、その子の現在についてはブログで全く触れられていない他、妻が家を出た理由についても不明のままとなっています。