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中川翔子、真っ赤になった首元や腕を公開 病状明かす「喉が腫れ苦しくなる気道狭窄はすこしマシに」(1/2 ページ)

「アナフィラキシーで、肝臓機能低下? もあるから」と入院を報告していました。【追記あり】

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 全身にかゆみが出て入院したことを伝えていたタレントの中川翔子さんが、1月2日にTwitterを更新。首元や腕が真っ赤になった写真を公開し、病状を伝えました。

 1日の投稿では、「喉腫れて苦しくて全身かゆく病院きたらアナフィラキシーで、肝臓機能低下? もあるからと今日入院になりました」と報告した中川さん。大みそかにリングアナを務めた「RIZIN.33」(フジテレビ系)を振り返り、「喉腫れて狭くなってるから昨日だったらリングアナできなかったかも」とつぶやくとともに、「見知らぬ、天井 初めての入院が元旦 全身真っ赤です」と赤く変色した背中の写真もアップしていました。


RIZINでの姿(中川翔子 公式Instagramから)

 2日の投稿では、現在の症状について「一番怖かった喉が腫れ苦しくなる気道狭窄はすこしマシになりました」と報告。「夜の病院の廊下ミステリアスすぎて怖かったです」と入院の様子を伝えています。

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 また投稿では、「せっかくのお正月なので振り袖姿を残しておきたい」と、正月に合わせて撮影した赤を基調とした振袖姿の写真も公開。ファンからは、体調を心配する声とともに「きゃわわ」「やっぱり翔子ちゃんは赤が似合うね」「可愛い振り袖姿ありがとう!」と喜びの声があふれました。


お正月らしい写真も(中川翔子 公式Instagramから)

追記(2022年1月2日13時30分)

 中川さんは、13時17分に投稿したツイートで退院を報告。「退院できました、コロナ陰性でしたが高熱、痛み、疲労やストレス緊張を乗り越えるためにいろいろ薬を飲んでとある成分でアナフィラキシーおこしたみたいです」と原因を伝えており、「怖かったです」との思いも。「気をつけながら、自宅療養でとにかくお正月は全集中で休みます。ご心配おかけしました、LINEお返事溜まってて申し訳ないです」と謝罪しています。

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