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「指になんか止まったと思ったらドラゴンじゃん!」 本当にドラゴンがいそうな、造形作家のリアルな写真がすごい(1/2 ページ)
本当に生きてるみたい。
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街中ではすっかり見かけなくなったドラゴン。指にとまっている珍しい姿が撮影されTwitterで話題になっています。そうそう昔はね、おばあちゃんがよく佃煮にして……って、ドラゴン!?
投稿したのは造形作家でイラストレーターのイササ(@isanatolu)さん。ちょこんと親指に乗った小さなドラゴンの写真を「指になんか留まったと思ったらドラゴンじゃん!めっきり見なくなったけどまだ街の中に住んでる個体もいるんだね」と、ドラゴンが実在する世界観で投稿。
ツイートは14万件以上のいいねを獲得。もちろんドラゴンは造形作品なのですが、そのリアルなたたずまいは、本当にそこにいるかのよう。投稿は大きな反響を呼び、「確かに関東じゃあんまり見ないかもね」「昔は夜中に町までよくやってきて網戸にぶつかってきたよね。」など、ノリのよい反応が多数寄せられ、リプライ欄がとても楽しいことになっています。
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反響を受け、イササさんは未塗装ドラゴンの受注受付を開始しました(※26日現在、商品は全て在庫切れになっています)。
画像提供:イササ(@isanatolu)さん
(高橋ホイコ)
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