西野七瀬、“島民”からの熱いメッセージに「なんだかぐっときた」　「あつ森」ショットとともに自宅療養の終了を報告

　俳優の西野七瀬さんが2月1日にInstagramを更新。COVID-19（新型コロナウイルス感染症）による自宅療養を終えたことを、「あつまれ どうぶつの森（以下、あつ森）」のキャラクター「ジョン」からもらったメッセージともに投稿しました。

　西野さんは1月18日にコロナ陽性が判明。保健所の指示に従い外出を控え、自宅にいる間は、アニメ「王様ランキング」を見たり、「ポケットモンスター」の世界で冒険したりしていたそうです。回復した現在は外へ出られるようになり、運動をかねて散歩しているとのこと。

　ゲーム好きで知られる西野さん。乃木坂46時代には「10周年記念 モンスターハンター展」のオフィシャルサポーターを務めた他、「乃木坂46卒業メンバーのブログ」では毎日ゲーム実況動画を見ていることや、撮影現場にNintendo Switchを持参して「スーパーマリオ オデッセイ」をプレイしていることを告白。子どものころは「ポケモンシリーズ」や「スーパーマリオサンシャイン」「動物番長」「マビノギ」などのゲームで遊んでいたようです。なお、2020年の誕生日には「あつ森」の島民たちから祝福されたことを伝えていました。

　元気になった西野さんに、ファンからは「なぁちゃんおかえりなさい！」「回復できて良かったです！」と祝福の声があがっています。さらに、西野さんを元気づけた「あつ森」のジョンにも「このジョンからの手紙はグッとくる」「ジョンいいやつやん」と好評価のコメントが寄せられました。