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埼玉の魅力を表現したご当地インク「彩玉ink」発売 狭山茶や草加せんべい、コバトンをインクに(1/2 ページ)
オンラインショップ「パピアプラッツBASE店」にて販売。
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埼玉県の名産品や名所などをイメージしたご当地インク「彩玉ink」が、地元の文具メーカー・クレスの「パピアプラッツ」ブランドから、2月24日21時に発売されます。
パピアプラッツ(instagram、twitter、LINE)は、ご当地インク第1弾として、埼玉の魅力を伝える5つのモチーフをピックアップ。日本三大銘茶の1つ「狭山茶」、埼玉県草加市の名産品「草加煎餅」、国の天然記念物名勝に指定された景勝地「長瀞渓谷」、黒い蔵造りの街並み「川越」、そして埼玉県公式のマスコットキャラクター「コバトン」を色で再現しています。
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インクの価格は各1848円。パピアプラッツBASE店(オンラインショップ)にて販売されます。色の使いやすさにもこだわったという「彩玉ink」。日常の生活や大切な人への手紙などの中で、ふと埼玉らしさを感じられるかもしれませんね。
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