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アップルが新型「iPhone SE」発表 ホームボタン続投でバッテリー持ちを改善 Lightning端子は……そのままか(1/2 ページ)

5G通信にも対応しました。

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 米アップルは9日、第3世代となる「iPhone SE」を発表しました。「Touch ID」搭載のホームボタンなどデザインは第2世代のまま、バッテリー持ちを改善。なお、コネクタはLightning端子です。

発表された第3世代「iPhone SE」(Apple公式サイトより

 カラーは「ミッドナイト」「スターライト」「(PRODUCT)RED」の3種類で、容量は64GB(5万7800円)、128GB(6万3800円)、256GB(7万6800円)を用意。本体サイズは幅67.3mm、奥行き138.4mm×高さ7.3mm。重さは144g。

カラーは3色
バッテリーは、ビデオ再生時間を最大2時間改善

 予約注文は3月11日午後10時に開始で、3月18日発売です。

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 ネットでは、「やっぱホームボタンでしょ」「ホームボタンがついていてとても嬉しい」と指紋認証の続投を喜ぶ人がいる一方、「typeCはまだ?」「またLightning端子!?!?」とLightning端子に反応してしまった人もいました。

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