ニュース

保育園の入園準備中、夫へ「毛布カバーに名前つけなきゃいけないんだよ」といったら…… 予想外の返答がじわじわくる(1/2 ページ)

そっちか~!

advertisement

 保育園の入園準備中、かみ合わない夫婦の会話が面白いとTwitterで話題になっています。投稿には4月7日現在6000件超えのリツイートと4万3000件を超える“いいね”が集まり、「面白すぎる」「めっちゃ笑った」と笑いの声が寄せられました。

毛布カバーの名前とは……(イラスト:@chiyabisuko

入園準備中、夫に「毛布カバーに名前付けなきゃいけないんだよ」と言ったら……

保育園準備あと何残ってる?って夫に聞かれたから「毛布カバーに名前付けなきゃいけないんだよ~」って伝えたら「なんて名前にする?」って返ってきたwww(ねみちゃんさんのツイートより)

 このツイートをしたのは、ねみちゃん(@ne343798)さん。もうすぐ1歳になる男の子のお母さんです。息子くんはもうすぐ保育園に入園をするため、この時期は何かと準備が必要です。

 準備を進めていたねみちゃんさんは、ある日夫から「保育園準備あと何残ってる?」と聞かれました。「毛布カバーに名前付けなきゃいけないんだよ~」と答えたところ、夫は「なんて名前にする?」と驚きの答えを返したのです。

advertisement

 一瞬何を聞かれたのか戸惑ってしまいそうですが、どうやら夫は毛布カバーに息子の名前を記入するのではなく、毛布カバー自体の名前を決めるものだと考えてしまったようです。そ、そっちかー! もちろん毛布カバーに付ける名前は息子くんの名前ですが、思わず笑ってしまい毛布カバーの名前を考えてみるねみちゃんさんなのでした。

 このツイートには「旦那さん面白いですね」「笑った」「否定せず名前考え始めてくれるの最高すぎるwww」といった声が寄せられました。ただでさえ名前付けの作業は時間がかかるものなのに、さらに持ち物の名前まで考えないといけないとなると、なかなか準備が終わりそうにありませんね。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  4. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  5. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  6. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  7. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に
  8. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  9. 皇后さま、「菊のティアラ」に注目集まる 天皇陛下のネクタイと合わせたコーデも……【宮内庁インスタ振り返り】
  10. 71歳母「若いころは沢山の男性の誘いを断った」 信じられない娘だったけど…… 当時の姿に仰天「マジで美しい」【フィリピン】