これは欲しい！ 「ムー認定」“オカルトの基礎知識”を凝縮した豪華本2冊 オールカラーで写真や図版を多数収録（1/2 ページ）

　“オカルト知識の基礎”を凝縮した「オカルト情報誌『ムー』認定」の豪華本2冊が、6月2日に発売されました。価格は各2640円。

　タイトルは『ムー認定 驚異の超常現象』と『ムー認定 神秘の古代遺産』で、2冊とも『ムー』と超常現象研究の第一人者・並木伸一郎氏が監修しています。

　『ムー認定 驚異の超常現象』（Amazon／楽天／セブンネット）では、ニューメキシコ州ロズウェル付近に墜落したUFOを米軍が回収したと言われる「ロズウェル事件」、江戸時代のUFO漂着事件「虚船」、古くから船や飛行機が跡形もなく消える事故が多発した「バミューダ・トライアングル」、そして有名な「ミステリー・サークル」など、定番の超常現象事件を紹介します。

　もう一冊の『ムー認定 神秘の古代遺産』（Amazon／楽天／セブンネット）には、水晶で作られた人間の頭蓋骨模型「クリスタル・スカル（水晶ドクロ）」をはじめとしたオーパーツ群、エジプトだけではなく中南米、南極にも分布するピラミッド群、ムー大陸やアトランティスといった古代文明、ナスカの地上絵、異人類ミイラなど、歴史ロマンを詰め込みました。

　2冊ともオールカラーで写真や図版を多数収録。わかりやすい解説と豊富なビジュアルで、超常現象の初心者も親しみやすい構成を実現しました。