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「焼きそば」を食べようと思っていたはずなのに…… 夏の“あるある”間違いに注目集まる あなたならどうする?(1/2 ページ)

間違えて買った食材をどう対処するか、リカバリー力が問われる。

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 「焼きそば」を食べようと具材を買って帰宅。いざ調理! と思ったところ……何を勘違いしたのか、買ったのは「冷やし中華」の麺でした。夏が近づきつつある季節ならではの“あるある”間違いに共感の声が寄せられています。

焼きそばを作るはずが…!

 やらかしちゃった状況をTwitterに投稿したのは、アコロ(@akorocca77162)さん。「焼きそば」を作るべく購入したのは、「キャベツ」「お肉」「もやし」、そして「冷やし中華の麺」! パッと見、同じような袋に入ってますもんね……。

 窮地に陥ったアコロさんでしたが、その後、発想を変えて「野菜炒め」を作ることで乗り切ったと投稿しています。確かにこれなら後で冷やし中華も食べられる!

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野菜炒めにして解決!

 この投稿に「私と同じことしてるじゃんwwwwww」という同じ体験をした経験者や、「麺を茹でて炒めてソースを使ったら間違い帳消しニャ」と新たな調理方法を提案する人、「中華麺なんてみんな一緒じゃないかしら??(意識低い)」と割り切った意見をする人などからコメントが寄せられています。

 方法は千差万別ですが、瞬時に発想を転換できるリカバリー力、お見事ですね。

画像提供:アコロ(@akorocca77162)さん

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