小林礼奈、5歳の長女をお留守番させたところ「まさか、、、え、、、」「パニクって心臓バクバク」　長女の1人行動に顔面蒼白（1/2 ページ）

　タレントの小林礼奈さんが7月25日、5歳の娘をお留守番させ、帰宅したところ「顔が真っ青になりました」「怖すぎる、、」と恐怖体験したことをブログで告白。26日には、「誰かの教訓にして。」とのエントリで、「予測不能な動きするのが子供なんだと、改めて気付かされました」と自省しました。

　7月23日から長女と電車で出掛けていた小林さん。25日には、帰りの途中で乗車したタクシーで車酔いしてから体調不良を訴える長女を休ませ、「寝ぼけてる娘に、『ママ、コンビニ行くから寝てていいよ』」と数分コンビニへ出掛けて戻ってきたところ、「布団にいなくてベランダ空いてて部屋にどこにもいなくてベランダ空いてて」と娘がいなくなっていたことを混乱気味につづりました。

　「高層階だから、、、落ちたらひとたまりも無いんだけど、、、、まさか、、、え、、、パニクって心臓バクバクしながら家中探して怖くてベランダの外は見れなくて」と探していると「ひょこっと物置部屋から出てきて」と長女の無事を確認できたことを明かしました。

　長女は「ママどこにいるのかな？　ってベランダから探してたんだ」と出掛けた小林さんの姿を探していただけのようですが、「いやあああああああ　顔が真っ青になりました　怖すぎる、、」と恐怖の一言に小林さんは真っ青。このエントリにコメント欄では、「母子家庭だとお留守番させるときもありますよね」「想像しただけでヒヤヒヤやばいです」「子どもって思いがけぬことするからね」など共感の声が寄せられていました。

　小林さんは26日にあらためて、「ほんとに、ちょっとした『これぐらい大丈夫だろう！』が命取り…」と肝に銘じたことをコメント。「コンビニ行くためにわざわざ親呼んで見ててもらうのもなあ…寝ぼけてるのに、起こすのもな　そんな『まあいっか！』が大惨事に繋がるんだと思いました」「大丈夫なんて無い！　予測不能な動きするのが子供なんだと、改めて気付かされました」と戒めていました。