第2子妊娠中の高橋真麻、頬のこけ指摘に「糸リフトしていません」　一方でマイナートラブルも「お腹を下し続けている」

　第2子を妊娠しているフリーアナウンサーの高橋真麻さんが8月23日にブログを更新。マイナートラブルとして下痢の症状に悩まされていることを明かしました。

　「少し前からとにかくコケた コケたと言われ、時には 糸リフト（簡易整形みたいなもの）失敗したのか!?　なんて言われていますが（笑）」「第一子妊娠時も頬がコケていったので単なる体質です。糸リフトもしていません」とほおがこけたことを指摘する声に反応した高橋さん。第1子妊娠中だったころの写真を公開しながら「写真は前回の臨月手前。この時もコケております」と説明しています。

　また、「特に今回は前回の時には無かったお腹を下し続けているというマイナートラブルがあるので余計げっそりしてみえるのかも」「便秘 というマイナートラブルはよくあるそうですがその逆は珍しいそうで…わたくしは今、日々それと戦っております」と下痢の症状に悩まされているとも。「この期間の長さと症状の酷さは産科の先生に、消化器内科にも相談してみて下さい と言われたほど」と症状は深刻だそうですが、「それ以外は健康ですのでご安心下さい!!」と伝えました。

　ファンからは「テレビで真麻ちゃん見るたびにやはり心配でした、あまりのコケように でも元気なら安心かな」と安堵（あんど）する声とともに、「お仕事柄、色々言われますがあまり気にされません様に…」「早くマイナートラブルが解消し 健全なお体で頑張ってください」と応援する声が寄せられています。

　高橋さんは2018年12月に一般男性と結婚。2020年5月には第1子である娘が誕生し、ブログでは夫や父で俳優の高橋英樹さん、母とともに子育てしている様子を伝えています。