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ミャクミャクさまの赤ちゃんみたいでかわいい 「勘違いで買った花のシール」から生まれたキャラクターがいのちの輝きを放ってる(1/2 ページ)

「ベビミャク様」「ミャクちゃん」と呼ぶ人も。

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 日本では「目玉」をモチーフにした妖怪が古くから存在しますが、人気アニメのキャラクターとして登場するなど、一つ目をただ恐怖の対象と捉えずにかわいさを見いだす人も多く存在します。Twitterユーザーの、やたら(@408seijin)さんもその1人。

あら、かわいい
でも、よく見ると一つ目キャラのシールではない……?

 やたらさんは「『1つ眼の謎命シールかわいい!』と買ったらどうやら花だったようで」と、あるシールの写真をツイート。シールの外側を赤色や青色の花びらがぐるっと覆っているのですが、中心部分には白く縁どられた黒い円があり、胴体のイラストに貼ってみると確かにかわいらしい一つ目の妖怪がポツンと立ち尽くしているように見えます。

 この勘違いに、Twitter上では「オシャレした目玉のオヤジに見えた」「まどマギにこんなのいたような」と何かのキャラクターを思い出す人が。特に「たくさん繋げたらミャクミャク様になっちゃう」「みゃくみゃく様の幼体…てか、分裂した1個って感じ!」「ベビミャク様・・・?」と、大阪・関西万博の公式キャラクターになぞらえる声が続出しています。

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