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ワンコの肉球をこちょこちょ…… いたずら好きな飼い主に反撃→「いてっ」→心配するワンコがやさしい【英】(1/2 ページ)
仲良しだからできるいたずら。
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飼い主さんがラブラドルレトリバーの肉球を何度もくすぐる様子がイギリスで撮影され、YouTubeに投稿されました。動画は記事執筆時点で22万4000回再生を突破。「かわいすぎるキック」や「蹴ってすぐワンコが『強く蹴りすぎたかな』と心配そうな顔をしているw」などのコメントが寄せられました。
1歳5カ月になるラブラドルレトリバーが気持ちよさそうにソファで横になっています。後ろ足は飼い主さんのひざの上に乗せられています。
その足を見ていたずら心が芽生えてしまった飼い主さんは、ラブラドルの後ろ足の肉球あたりをやさしくくすぐります。すると、ラブラドルはさっと足を引っ込めてしまいました。しかし飼い主さんのいたずらは止まらず、もう一度こちょこちょ。
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そして3回くすぐったところで、ラブラドルがあまりのくすぐったさに思わず飼い主さんをキック! 飼い主さんが「いたっ!」と声をあげると、ラブラドルはすぐに「ごめんね、痛かった?」と言いたそうな心配した表情で飼い主さんを見ます。その様子と飼い主さんの豪快な笑いからふたりの仲の良さがうかがえますね。
いたずら好きな飼い主さんと心やさしいラブラドルの仲の良いやりとりにほっこりしつつ、クスッと笑ってしまう動画でした。
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