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とあるスーパーで売られていた「生スイカバー」が確かに「生スイカバー」だったと話題に 「それはそう」「やっつけ感がすごい」(1/2 ページ)

それはそう……だけどさぁ!

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 とあるスーパーで見かけた「生スイカバー」という商品が「それはそう」と話題になっています。うん……確かに、生スイカバーですよね……生だし、スイカだし……。

生スイカバー

 投稿したのはTwitterユーザーのうめ(Twitter)さん。写真に収められたスイカは、丁寧に皮の部分がカットされ、とっても持ちやすいカタチをしています。

 スイカバーと聞いて最初に思い浮かぶのはもちろん、ロッテの定番アイス「スイカバー」ですが、こちらは1986年発売という結構なご長寿アイス。それだけに「生スイカバー」という単語への好奇心と、実物を目にしたときの衝撃で、思わず「それは…それはそう」という言葉が口をついて出てしまうのかもしれません。

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 ツイートには「想像したのと……違う」「??(°∀°)コレハァ!! 斬新なデザイン」「やっつけ感が…やっつけ感がすごいっっ」といったさまざまなな反応が寄せられました。このスイカをカットした店員さん、なかなかのセンスの持ち主かもしれません。

※画像提供:うめさん

 

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