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「プラバンで花を咲かせています」 懐かしの「プラ板」で作られた立体アートが美しい(1/2 ページ)
クオリティが高すぎる……!
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小学生の頃に遊んだ人も多いであろう「プラバン(プラ板)」を使い、美しい花を咲かせるアート作品が、高すぎるクオリティで注目を集めています。
こちらを作ったのは、プラバン作家・絵師として活躍するしばさおり(@koshiba0822)さん。紅葉した落ち葉など、さまざまな立体的なプラバンアートをいくつも作っている他、セリアやキャンドゥ等で販売している「アミファダイカットプラバンシリーズ」の監修もしているそうです。
そして今回話題になっているのは、プラバンで作った立体的なお花。紫色や水色などで着色されています。素材がプラバンなところもあり、鮮やかで透き通った色合いが非常に美しいです。
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メイキング動画には、線を引いた油性マーカーをエタノールで溶かし、色を混ぜ合わせる様子が映っています。Twitterでは、「すごすぎます!」「優しい色合いはこんな風に作られるんですね」「出来上がったお花が本当に美しすぎて」など、作品に感動する声が次々と上がっていました。
画像提供:しばさおり(@koshiba0822)さん
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