ニュース

舞台「ブルーロック」2023年5月に上演! 竹中凌平ら第1弾キャストに「ピッタリすぎるわ~」「キャスト選考の気合い入ってる」(1/2 ページ)

凪誠士郎ら残りの役が気になるという人も。

advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 舞台「ブルーロック」の上演が12月14日に決定。2023年5月に東京と大阪で開幕し、俳優の竹中凌平さんが主人公・潔世一(いさぎ・よいち)役を演じるとのことです。


潔世一に扮(ふん)した竹中凌平さん(画像は竹中凌平Instagramから)

 舞台「ブルーロック」は、金城宗幸さん原作、ノ村優介さん作画の同名人気コミックが原作。日本フットボール連合がW杯優勝を可能とするエースストライカーを養成すべく立ち上げた、“青い監獄プロジェクト”に参加した高校生プレイヤーの潔ら、全国から招集された総勢300人のFW選手たちが生き残りと未来をかけた試合に臨むという過酷な物語です。

 デスゲーム要素を取り入れた作風などから“史上最もイカれたサッカー漫画”の異名を有しており、2022年10月にはテレビ朝日の「NUMAnimation」枠でテレビアニメ化。12月時点で累計発行部数が1500万部を突破するなど大きな注目を集めています。

advertisement

 第1弾となる解禁情報では、竹中さんに加え、佐藤信長さんが蜂楽廻(ばちら・めぐる)役、松田昇大さんが國神錬介(くにがみ・れんすけ)役、佐伯亮さんが千切豹馬(ちぎり・りょうま)役を演じるとのこと。「おそ松さん」や「東京リベンジャーズ」シリーズの舞台化を手掛けてきた伊瀬直弘さんが脚本と演出を担当するといいます。

出演にあたっての竹中さんコメント

 公演情報と併せて、竹中さん扮(ふん)する潔が青白いライトの照射するフィールドをバックにサッカーボールを手にしたメインビジュアルも公開。

 作画のノ村さんが「僕らが漫画で描いてきたキャラクター達が制作陣の皆さんの手によって、どんな風に表現されるのか今から楽しみです」と期待感いっぱいにツイートした他、「キャスト選考の気合い入ってるなと」「凌平くんピッタリすぎるわ~」「竹中くんはイメージにあってると思う」「佐伯くんが豹馬くんって…また私の推しを演じてくれるの!?」「ばちらが信長くんなの行くしかないやん」など力の入ったキャスティングや画作りを称賛する声が続出。

 また、「凪ちゃん誰やるかな?」「凪だれやるのかな??」と、人気キャラ・凪誠士郎(なぎ・せいしろう)はじめ残るキャラクターの配役を早くも気にする声が多数上がっていました。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  2. 「ウンコ食い」という毒魚に刺され“骨に激痛”→その40時間後…… ゾッとする経過報告に「えげつない」「何かの病気になりそう」
  3. “無給餌”で育てたメダカが3年後、驚きの姿に……!! 人の手が入っていないビオトープで起こったミラクルに注目が集まる
  4. 犬「で、オレが産まれたってわけ」 220万再生突破の爆笑ワンコに「ちっ、2回目の転生は犬かよ」「これでウインクとかされたら笑い死ぬww」
  5. ドクダミを除草剤を使わず防ぐ方法3選 生態と対策がよく分かる解説に「待ってましたよ!」 「これは嬉しい!」と大反響
  6. 夫が男子トイレで発見した“幸運の虫”を妻に見せると…… 感動を呼ぶその正体に「蝶より綺麗」「素敵な旦那さんだ」
  7. 丸刈り男性が“1年間”髪を伸ばし続けたら…… 55週間の“大変身”の記録に「これはすごい!」「クールだね」
  8. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  9. カスハラなど客の迷惑行為で「もう限界」 老舗銭湯が閉店を決意した理由に「一番心折れるパターン」「見ていてつらい」
  10. 北海道が広島……? 地名がちぐはぐすぎる「ちょっと変な日本地図」に隠された“秘密”に「おもしろい!」「よくぞ調べた」の声