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なだぎ武、舞台「仮面ライダーW」の大千秋楽に感慨 13年前の写真も公開「戻ってくることができたうれしさ。また帰ってきます」(1/2 ページ)
皆に愛される刃野刑事を熱演。
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お笑い芸人のなだぎ武さんが1月25日にInstagramを更新。ドラマでも同役を務めた舞台「風都探偵 The STAGE」の大千穐楽を報告しました。
2009年9月から2010年8月にかけて平成仮面ライダー第11作目として放送された特撮ドラマ「仮面ライダーW(ダブル)」。その正統続編となる漫画『風都探偵』が舞台となった「風都探偵 The STAGE」では、なだぎさんはドラマと同じ刃野幹夫刑事を演じました。
なだぎさんは投稿で「13年ぶりに風都の街に戻ってくる事が出来た嬉しさと、時を経て尚、仮面ライダーWの世界が続いてる喜びで感慨深い気持ちの舞台でした」と舞台を終えた感想を吐露。
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「あの頃の(部下の)真倉と積み上げたモノが風都の街で生き続け繋がってた世界。同じ風都の風」と13年経っても変わらず残る作品の良さに思いをはせました。最後には、「又帰って来ます。皆様、有り難うございました!」と再会を誓う言葉で締めています。
なだぎさんは投稿で、自身の写真以外にも、13年前の「仮面ライダーW」当時の写真や部下の真倉俊役を務めた相澤莉多さんとの2ショットも公開。さらには、ドラマで園崎霧彦/ナスカ・ドーパント役、舞台で万灯雪侍役を演じた君沢ユウキさんと撮影した写真も掲載しています。
なだぎさんの投稿には、ファンから「風都探偵thestageお疲れ様でした! とても面白い舞台で見に行って本当に良かったです」「これからの刃さんも楽しみにしています」とコメントが寄せられています。
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