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「年上を 担当していた はずでした」 時の流れを物語る味わい深いアイマス川柳が話題 「この話はやめよう」「個人的には優勝」Pたちに刺さりまくる(1/2 ページ)

推しの年齢を追い抜いちゃったか……。

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 年上を 担当していた はずでした。アイドルをプロデュースする人気ゲーム「アイドルマスター」シリーズの公式企画に寄せられた「川柳」が話題になっています。そうか、もうそうなっちゃうか……。

時の流れの残酷さをしみじみと描く名作

 初代「アイドルマスター」がゲームセンターに登場してから18年。長く彼女たちを推してきたプロデューサー(ファン)は誰しも、永遠に若くありつづける彼女たちをいつかは年齢で追い越してしまう。そんなオタクの背負う宿命が、五・七・五の川柳で切なくも味わい深く表現されています。

 この川柳は2月11日・12日にかけて東京ドームで開催された「THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!!!! 2023」の記念企画、「詠みマス詠みマスMOIW2023」に寄せられたもの。入賞こそしませんでしたが、イベント会場付近のデジタルサイネージで紹介されていたそうです。

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 その様子を撮影した人がTwitterに投稿したことがきっかけとなり、川柳は広く拡散。「この話はやめよう(致命傷)」「時の流れは残酷」などと多くのアイマスファンに刺さり、「個人的にはこれが優勝」とまで評されています。

画像提供:Wi(@Wi_ALPC)さん

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