花粉症患者の74％「辛くて藁にもすがりたい」→ロートアルガードが立ち上がる！　藁より役に立つ“花粉対策●●” がその場で届くキャンペーン開始

　奴らは音もなく忍び寄り、気がついたときには手遅れ――地獄の日々を強いられる「花粉症」の季節がやってきてしまいました。今シーズンは例年よりも早くスギ花粉が飛び始めているようで、すでにSNSには多くの嘆きが響き渡っています。

今年はいつもより早く、いつもより辛い!?

　スギ花粉は例年、2月中旬ごろから暖かくなるにつれて飛散するようになり、数カ月に渡って人々を苦しめます。自然の成すこととはいえ、花粉症を患っている人にとっては地獄のような時期です。

　2023年の2月10日から12日にかけて、スギもしくはヒノキの花粉症を患っている人637人に対して行われた実態調査（※1）では、「今年は例年より症状が出るのが早い」と感じている人が6割を超える結果となりました。すでに人々と花粉症との戦いは始まっているのです……。

花粉症が辛すぎて「杉の木の悪口を言った」「お祓いに行った」人も

　同調査の結果、花粉症が辛すぎて「藁にもすがりたい」と思ったことがある人は全体の74.1%にのぼると明らかに。花粉症の発症期間に「藁にもすがりたい」と思ったことがある人は、1日平均4.1回「藁にもすがる」思いをしているという数字も……。

　さらに、「藁にもすがりたい」と思ったことのある人のうち、実際に何か行動を起こしたという人は72.8％。花粉症があまりにつらすぎるとき、人はどんな行動を起こすのでしょう……？

　「1日中目を冷やす」「両鼻にティッシュを詰める」はまだわかる。「お祓い」に行くほどつらい症状、もしかして花粉症って怨霊だった……ってコト？

　外界との接続を遮断したかったのか、「会社を辞めた」という猛者もいます。人生を賭けて花粉症と戦う者たちの苦しみが伝わってきます。

「藁でもなんでもいいから助けて」→ロートアルガード「よっしゃ何か送ったる！」

　7割以上の人が「藁にもすがりたい」と思ったことがあるという花粉症の苦しみ。

　肉体的にも精神的にも疲弊して、少しでも何か癒しが欲しいと思っている人のために――ロートアルガードが2月27日から「ロートアルガードSOS #花粉が辛すぎて藁にもすがりたい」キャンペーンを開始します。

　応募するにはまず、ロートアルガードSOS Twitterアカウント（@alguard_sos2023）をフォロー。キャンペーンアカウントから1日1回投稿されるキャンペーンツイートに引用リツイートで、「#花粉が辛すぎて藁にもすがりたい」タグと一緒に、自身の“花粉が辛すぎて藁にもすがりたい思い”や、“藁にもすがりたくて○○してしまったエピソード”などを投稿すると、オートリプライにてその場で全員に「花粉ソリューション」が届きます。

　用意された「花粉ソリューション」は全31種類。「花粉退散」のお札画像や、癒されるカワイイ子猫ちゃんの動画など、一瞬でも花粉症の辛さを忘れられる（？）コンテンツが届くこともあれば、「花粉対策ドライヤー」や「花粉対策空気清浄機」が当たることもあるそうです。

　「藁にもすがる」ほどつらい花粉症の皆さんは、気分転換も兼ねてキャンペーンに応募してみてはいかがでしょうか。

辛い症状を今すぐ抑えたいなら、ロート製薬の目薬「ロートアルガード」

　「ロートアルガード」は、目のかゆみ・結膜充血に効くスタンダードな目薬シリーズ。その中でもアルガード史上最強の処方設計（※2）で、花粉症特有のぶり返してつらい目のかゆみを鎮静化することに特化しているのが「ロートアルガードクリニカルショット」「ロートアルガードクリニカルショット m」です。

　同商品は、かゆみなどの症状の重症化を引き起こすIL-9やIL-13の産生と肥満細胞の活性化を抑制する「トラニラスト」とプロスタグランジンの産生を抑制する「プラノプロフェン」の両方を日本で唯一（※3）配合している第2類医薬品。臨床試験も実施済みのアレルギー専用目薬で、一般的な目薬で十分な効果が得られなかった人におすすめとしている高機能眼科用薬です。

　「ロートアルガード」の目薬と癒しアイテムで、今年の花粉もなんとか乗り切りたいもの。みんな、生き延びような……！

（※1）調査対象：全国の20代～60代のスギまたはヒノキの花粉症の男女637人／調査方法：インターネット調査／調査機関：株式会社ジャストシステム／調査期間：2023年2月10日～2月12日。調査結果の数値は小数点以下を適宜四捨五入して表示しているため、積み上げ計算すると誤差が出る場合があります。

（※2）従来の一般用アレルギー用点眼剤を２日間位使用し、十分な効果が得られなかった方におすすめします。

（※3）令和元年9月現在。

提供：ロート製薬株式会社
アイティメディア営業企画／制作：ねとらぼ編集部／掲載内容有効期限：2023年2月27日