バレバレだったよ！　大阪コミコン2023にオーランド・ブルーム、におわせツイートから早々の発表でトレンド入り

　5月5日から7日まで大阪で開催される大型イベント「大阪コミックコンベンション2023」（以下、大阪コミコン2023）のため、英俳優オーランド・ブルームの来日が決定。4月24日に発表されると、Twitterでは愛称の「オーリー」がトレンド入りしています。

　日本開催のコミコンへオーランドが参加するのは2019年ぶり。ファンと間近で交流するサイン会や撮影会の開催だけでなく、ステージイベントへの登壇も期待されています。

　イベント公式Twitterでは先んじて「契約成立」と追加ゲスト発表間近と告知し、シルエットを公開。ツイートにはエルフと海賊の絵文字を付けていたため「ロード・オブ・ザ・リング」「パイレーツ・オブ・カリビアン」両シリーズでメインキャラを演じたオーランドをすぐさま連想し「ヤバ！　オーリー!!!」「写真じゃ私はわからなかったけど、エルフとパイレーツの絵文字で、オーリー確定じゃんーーー」「え、もうこれオーランドブルームやん!?」と早々に気が付いた察しのいいファンも多くいました。

　なお非公式の来日としては、2022年12月に婚約者ケイティ・ペリーと家族旅行でやってきて以来となります。大阪コミコン2023にはオーランドの他、マイケル・ルーカー（「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズ）、ミーシャ・コリンズ（「スーパーナチュラル」シリーズ）、マッツ・ミケルセン（「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」）、ミリー・ボビー・ブラウン（「ストレンジャー・シングス 未知の世界」シリーズ）らが参加予定です。

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