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石田ゆり子、ベッドルーム&クセの強いクッションが反響 「センス溢れるお部屋」「まさかの包丁」(1/2 ページ)
“ゆりごろう王国”の最奥部。
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俳優の石田ゆり子さんが5月16日にInstagramを更新。自宅のベッドルームと、一緒に寝ている“包丁くん”を公開しました。
石田さんはベッドルームへのこだわりを、「なんとなく静けさをテーマにしております 淡い水色と、青,薄いグレー、ベージュ、あたりがテーマカラーなのです」と説明。
さらに、ベッドに横たわる包丁型のクッションについても紹介。「水色だったことと、表情がにこやかだったこと、それだけの理由で包丁くんがここに寝ています」と独特のシェイプへのこだわりの薄さをうかがわせながら、「見るたびに笑えますがこのナンセンスさがほんとに好きなんです」と愛着をコメント。しかし「ちなみに、抱き枕ではなく他人のように離れて並んで寝てます」とドライな距離感を保っているようです。
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リラックスできそうなベッドルームの雰囲気にファンからは、「あらゆるところにセンスの良さがうかがえる」「色使いが爽やかだけど優しい雰囲気でステキ」「センス溢れるお部屋」などの反応が。また、“包丁くん”について、「まさかの包丁」「包丁くん寝室に合ってる」などの声も上がっていました。
石田さんはInstagramで愛猫や愛犬たちとの暮らしを頻繁に投稿。ムツゴロウ王国にちなみ、自身の家を“ゆりごろう王国”と呼ぶこともあり、“王国”の日々を報告する投稿を介してすてきなインテリアで飾られた自宅の様子を伝えていました。
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