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駅構内にバスケットゴールが……!? 都内3カ所に現れた「シュートが打ちたくなる広告」が話題(1/2 ページ)
超リアル。
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西武池袋線の池袋駅、東急東横線の代官山駅、東京都港区の表参道交差点に登場した「見るだけでバスケがしたくなる広告」が話題です。シュートを打ちたくなること間違いなし。
広告を掲出したのは、男子プロバスケットボールリーグのB.LEAGUE(Bリーグ)。2023年8月25日に開幕する「FIBA バスケットボールワールドカップ2023」を盛り上げようと企画されました。
ポスターや屋外看板に描かれているのは、とてもリアルなバスケットゴール。背景が風景と同化するようにデザインされているため、まるで本物のゴールがあるかのように見えます。ジャンプしてネットをさわろうとしても、紙しかないヤツだぁ。
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掲出場所と期間は、西武池袋線・池袋駅1階改札外(5月28日まで)、東急東横線・代官山駅改札外(5月24日まで)、表参道交差点・松本ビル屋上(5月31日まで)となっています。なお、広告に関して各鉄道会社や駅係員、ビルへの問い合わせなどはご遠慮くださいとのことです。
(高橋ホイコ)
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