ニュース

真っ黒なのにレモネード!? インク瓶に入った「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」コラボドリンクがおしゃれすぎる(1/2 ページ)

見た目のインパクトが強すぎる。

advertisement

 銀座 伊東屋(G.Itoya 1F Drink)で販売中の映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」とコラボしたスペシャルドリンクが、Twitterで話題になっています。


インク瓶に入ったコラボドリンク、価格は648円(画像は銀座 伊東屋より)

 話題になっているのは、レモネードをインク瓶に入れた銀座 伊東屋の人気商品「ドクターインク レモネード」を、岸辺露伴が漫画を描くときに使う黒いインクのように仕上げた「ブラックレモネード」です。

 本物のインクのように真っ黒なレモネードはインパクト絶大。インク瓶に入っているというおしゃれな見た目も好評で、Twitterでは「インクボトルカッコいい!」「黒いレモネードはマジで黒かったけど、美味しかった」「インクボトルってのがまた良い」など人気に。世界観や人物像とマッチしたコラボ商品にファンからは満足そうな反応が多く見られました。

advertisement

ストローを斜めにさすとペンのように見えるという仕掛けも(画像はTwitterより)

 銀座 伊東屋のコラボドリンクの販売は2023年5月12日からスタートしており、6月1日までを予定しています。注文を受けてから作るために提供には時間がかかる場合があるそうで、日毎にインク瓶を使った提供には限りがあるそうです。

春山優花里

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.