ニュース

ひたすら書き続けられる蛇腹ノートが予約販売開始 思考の流れがそのまま残せるし見返せる(1/2 ページ)

考え抜くことに特化。

advertisement

 パラパラとページが途切れることなく書き続けられる蛇腹ノートの予約販売が、Makuakeで始まっている。


ひたすら続けて書ける

 「考える」「議論する」を効率化できるノートとして開発されたもので、特徴は「紙」「蛇腹」「A4」「無地」「表紙がない」ということ。ページを開いていくのではなく、ひたすら続けて書き連ねられる。


発想は「連鎖」していくもの

 ノートは切り取ることもでき、会議などで出てきたアイデアなど流れで残せる。普段はページごとにまたがった場合、検索性も悪くなるが、このノートであれば線をびっと結んでしまえば関連付けも見た目で分かりやすい。

advertisement

ページにまたがるものを関連付け

 元パイオニアのプロダクトデザイナーである黄慶浩氏が代表を務める文具テックベンチャーが開発したもので、1冊100ページ、価格は1503円。箱買い(2000ページ分)することも可能だ。発送は8月下旬を予定している。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  4. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  5. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  6. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  7. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  8. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  9. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」
  10. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に