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Twitterの閲覧制限導入で「制限されるまでの目盛り追加して」の声 プロ制作のデザイン案に「欲しい!」「これは必要」の声続出(1/2 ページ)
規制ギリギリになったらアイコンが赤く点滅してほしいなんて声も。
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Twitterで1日に閲覧可能な投稿数が一時的に制限(関連記事)されるなか、イラストレーターが投稿した「規制されるまでのゲージ追加してほしい」というアイデアが、「欲しい!」「これは必要」と話題になっています。
イラストレーターのケースワベ(@KSUWABE/関連記事1/2/3)さんが投稿したのは、Twitterアイコンの横に現在の閲覧状況を目盛りで表示するアイデア。ゲームのHPゲージや、スマホゲームのスタミナゲージのようなデザインで「規制されるまであとどのくらいか」が分かりやすく可視化され、今のビクビクしながら使う状況よりは精神的に助かりそうです。
リプライなどでは追加のアイデアとして、「ソシャゲのスタミナみたいに時間経過で回復してほしい」「行動を起こすたびにダメージエフェクトだすのもどうでしょう」「規制されそうになったら赤く点滅してくれ」などの声も寄せられています。また、「ギリギリになったら課金ボタンが出てくる」「広告見たらゲージ回復とか延長とかしだしそうですねw」といった、実際に導入された場合に起こりそうな展開を予想する声も寄せられました。
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Twitterの閲覧制限は7月3日現在、認証済みアカウントが1日1万投稿、未認証アカウントが1日1000投稿、新しい非認証アカウントが1日500投稿となっています(関連記事)。
画像提供:ケースワベ(@KSUWABE)さん
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