ニュース

元乃木坂46・畠中清羅、家族で新型コロナ感染→“復活”報告も……味覚障害を告白 「何食べても塩辛く感じる」(1/2 ページ)

早くよくなりますように。

advertisement

 「乃木坂46」元メンバーの畠中清羅さんが8月16日にInstagramを更新。家族でCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)に感染していたと報告しました。本人は現在も味覚障害が続いているといいます。


畠中清羅さん(画像は畠中清羅Instagramから)

 7日の投稿以降、1週間以上Instagramを更新していなかった畠中さん。「1週間以上投稿できてなかった」「家族でコロナ感染して(娘は感染せず)お盆丸潰れでなんて日だ!!!! の連休でした」と、思った通りの連休を過ごせなかったと明かしています。

 感染した夫と息子は早めに症状が治まったものの、畠中さんは度重なる高熱によりずっとベッドの上で過ごす羽目になったとのこと。

advertisement

 「家のことも何もできずとにかく倦怠感と咳と闘い本当にこれ終わるのかな? って不安になった……」と当時の心境を振り返りつつ、「ようやく復活しました」「まだ後遺症は続いているけどとにかく家族みんな回復してよかった」とつづりました。

 Instagramでは、“復活”後の明るい様子を投稿していた一方、同日に更新されたInstagramストーリーズでは、現在も続いている味覚障害の詳細を告白。「味覚障害早くなおらんかなぁ。ご飯もまともに作れんし何食べても塩辛く感じて何食べてるかわからないから食欲全く湧かない」と吐露しています。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.