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「さけるチーズ」のレアパッケージ「ボンバーさけチー」が再び話題 はじけたビジュアルに「初めて見た」の声(1/3 ページ)

ねとらぼが2016年に取材した際、ボンバーさけチーの排出割合は「16に1つ」と判明しています。

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 雪印メグミルクの「雪印北海道100 さけるチーズ」に、たまにまぎれているレア個体がX(Twitter)で注目を集めています。パッケージ写真のチーズが、はぜたみたいに裂けている……!

一部で「ボンバーさけチー」と呼ばれるレアパッケージ

「こんなパターン知らなかった」と驚く声

 このレアパッケージは2015年9月から採用された「ボンバーさけチー」とも呼ばれるバージョンで、翌年にはSNSで話題に。当時ねとらぼが雪印メグミルクを取材した際、2本入りタイプの場合は16個に1個、コンビニ限定の1本入りタイプの場合は32個に1個の割合で存在するとの回答がありました(関連記事)。

 今回はいちかわ(@atsuyuki1kawa)さんの投稿がきっかけであらためて話題に。それなりに希少なためか初めて目にした人も多く、「こんなパターン知らなかった」と驚く声が多数みられます。

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知ってる人が狙って買っていくことも考えると、遭遇できる機会は割合以上に少なそうです

 反響を受けて、「数年前から存在しているパッケージですが、引用やリプを見ると意外と皆さん(私を含め)ご存知なかったのが面白かったですね」と、いちかわさん。「ベーコンやコンソメなど、新しいフレーバーを知ったのも収穫でした」と、ねとらぼ編集部の取材に答えています。

画像提供:いちかわ(@atsuyuki1kawa)さん

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