ニュース

「出張中に友達が汚した」“ゴミ屋敷”を大掃除! → あっという間にスッキリする変化に称賛の声(1/2 ページ)

友達に貸して散らかった部屋を大掃除。

advertisement

 友人に貸していた部屋がとんでもないことに……。足の踏み場がないほどゴミが溜まった汚部屋を大掃除する動画が、YouTubeで約14万件の「いいね」を集めるほど話題になっています。部屋がきれいになっていく様子は爽快感マックスです。

散らかりきった部屋を大掃除

 動画を投稿したのは、クリーニングを専門とする海外の人気YouTubeチャンネル「Aurikatariina(@Aurikatariina)」。掃除を依頼した家主が言うには、出張の間だけ部屋を友人に貸していたものの、帰宅してみると足の踏み場がないほどゴミが散乱した汚部屋になっていたとのこと。

 とても短期間で醸成された空間とは思えませんが……とにかく、Aurikatariinaさんは助けが必要だと判断して、さっそくボランティアとして清掃活動にやってきました。

advertisement

 特に酷いのは寝室。ゴミであふれ、とても眠る場所のようには見えません。マットレスをひっくり返して、積み重なったゴミ山を片付けていきます。もちろん、ペットボトルなどのリサイクルできるゴミはしっかりと分別していきます。

 掃除が終わると、ゴミ山に囲まれていたベッド周りはすっかりときれいになりました。シーツは新品に付け替えて、まるで住み始めたばかりのような清潔感のある部屋に早変わりです。

ゴミ山を崩して大掃除
部屋が清潔感のある状態に大変身

 コメント欄には、「いつも楽しそうに仕事してるのが微笑ましい」や「あなたのような人がもっと必要です」など、ボランティアの行動を称賛する声が寄せられています。

 「Aurikatariina」では、他にもボランティアで散らかった部屋をきれいにする動画を公開していますが、どの部屋もめったに目にすることはないほど汚れているので、視聴していると心が洗われてきそうです。

画像はYouTubeチャンネル「Aurikatariina」より引用

advertisement
       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 幼稚園の「名札」を社会人が大量購入→その理由は…… 斜め上のキュートな活用術に「超ナイスアイデア」「こういうの大好きだ!」
  2. 「900円は安過ぎる」 喫茶店でプリンアラモード購入→見本と違いすぎる“激盛り”に仰天 「逆写真詐欺」
  3. 海の危険生物“ゴンズイ”を水槽に入れてみたら…… ヒヤリとする光景に「毒は絶対やばい」「ガチ草」
  4. 赤ちゃんが猫におそるおそる手を伸ばすと……猫の予想外な反応が130万再生 「猫沼にハマった瞬間」「赤ちゃんを認識し尊重している」
  5. 「怖すぎ」「絵面つよい」 “あの果物”が発火!? 知らないとヤバい「電子レンジに入れてはいけないTOP10」がためになる
  6. 「世界一好きな顔かも」 70万再生の“5分メイク”がスゴすぎる……! ゴージャスな仕上がりに驚き【海外】
  7. 「そうはならんやろ」 牛肉の煮込みに赤ワインを使った結果…… まさかの展開にツッコミと共感の声
  8. 8歳兄が0歳赤ちゃんにぴったり添い寝→2年半後の現在は…… 尊すぎる光景に「かわいい〜!」「成長はやい」
  9. プログラミング言語で書かれた謎の広告→「分かる人」が見ると……? 粋なアイデアが「おしゃれ」と話題 東急に制作背景を聞いた
  10. 「何倍になったんだろ」 野良子猫を保護して5年……ご立派な成長ビフォーアフターに「うん、幸せそう!」「可愛いが増量して最高!」