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「iPhoneの箱」がコミケのお釣り入れにぴったり!? 有効な再利用に「そう、iPhoneならね」と賛辞(1/3 ページ)
野口英世がちょうどいい感じに入ります。
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コミケ等のイベントに出展する際に、お釣りの管理をiPhoneの箱でまかなうアイデアが秀逸だと話題です。頻繁に取り交わされる、1000円札・500円玉・100円玉がジャストフィット!
投稿主は、X(Twitter)ユーザーの綾崎巴(@tomoe_Q)さん。財布の整理でたまたまお札をiPhone 13へ載せたときに大きさが同程度だと気付き、外箱をお釣り入れに使ってみてはと思い立ったそうです。
12以降のiPhoneは同梱品の減少に伴い箱が薄くなっているので、捨てずに保管していたiPhone 8の箱を使用。実際に試してみると、フタに現行の1000円札が余裕をもって収まります。そして、イヤフォンやアダプターが入っていた包材のくぼみは、小銭入れにぴったり。これ1つでだいたいの金種をまかなえる……!
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「天才的発想」「お釣りの管理も簡単。そう、iPhoneならね」などと反響を呼んだこのアイデア。盗難を心配する声もみられますが、綾崎さんは「どんな入れ物を使っていようがそのリスクはあるので気を付けたい」としつつ、「実践した際にはお金を入れたまま間違えて捨てないように」と注意を呼びかけています。
反響を受けて、改良のアイデアなどをまとめたnoteも投稿しています
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