エド・はるみ、低温やけどで“深刻になる1つ手前”までダメージ　「痛さでびっくり」「皮膚も剥けていました」（1/2 ページ）

　お笑い芸人のエド・はるみさんが12月17日にブログを更新。低温やけどを負い“深刻になる1つ手前でギリギリ”の状態になったと報告し、写真も公開しました。

　「大学院の授業で応用倫理という100%英語の授業で重いテーマを扱う課題を出さねばならず、集中してパソコンに向かっていた」というエドさん。すると、あまりに熱中していたのか電気ストーブの熱で右足のふくらはぎに低温やけどを負ってしまいました。

　「ジーンズを履いていたので熱さに気付けませんでした」「なんか痒いなーと思い、ふとジーンズを上げて摩ると痛さでびっくりし、見ると赤くなり皮膚も剥けていました」と、当時の状況を報告。

　手持ちの軟膏で応急処置したものの、「やけどは症状が軽く見えても絶対に自己判断しないように。必ず病院で診てもらいましょう」というネット上の情報を参考に、皮膚科を受診したといいます。

　すると、「深刻になる1つ手前でギリギリ」の状態だったことが判明。薬を処方されたエドさんは「皆さんもヤケドをした時には軽いと思っても自己判断せずに必ず病院へ行ってくださいねー」「本当に、自己判断だけは避けましょうーというお話でした」「そしてもう大丈夫です！」とつづり、ブログを締めました。