「スーパーマリオ」新作アニメ映画、2026年4月公開へ　任天堂とイルミネーションのタッグ再び（1/3 ページ）

　任天堂は2026年4月に、新しい「スーパーマリオ」のアニメ映画を公開すると発表しました。

　2023年に公開され、公開から約1カ月で興収100億円を突破し大ヒットした「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」を共同制作したアニメ制作会社イルミネーションと再びタッグ。

　米国を含む多くの国と地域で2026年4月3日に、その他の国と地域で2026年4月中に劇場公開を予定しているとのこと。

　新作でも引き続き、イルミネーション創業者で代表のクリス・メレダンドリ氏と、任天堂代表取締役フェローの宮本茂氏が共同でプロデューサーを務め、監督はアーロン・ホーヴァス氏とマイケル・ジェレニック氏、脚本はマシュー・フォーゲル氏が務めます。