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息子発案、調味料ラベルのアイデアが「て、天才だ……」「うちもやってみる」と170万件表示 世界に1つだけ、見るたびに笑顔になれそう(1/3 ページ)
うちもやってみよう。
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調味料ラベルの天才的なアイデアがX(Twitter)に投稿され、記事執筆時点で170万件表示、7万6000いいねを集めています。すごくいいアイデアでまねしたい!
見るたびに癒やされる調味料ラベル
投稿者は菜々(@nodameneko2229)さん。何種類もある調味料を容器に移し替えて使っていますが、そうすると引き出しを開けた際に上から見て、どれがどの調味料か分かりにくいのが難点。そこで一目で分かるよう、容器のふたにラベルを付けています。そんなラベルが今回、息子さんの発案で、料理中に見るたびにほっこりするものに変身したのです。
それは6歳の息子さんが「だしのもと」「さとう」「ごま」など、調味料ラベルを書いてくれたこと! 自身が書きたがって書いてくれたとのことで、6歳らしいかわいらしくて味のある文字に癒やされます。
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調味料ラベルは、「だしのもと」「さとう」「ごま」に加えて「わかめ」「かたくりこ」「しお」の全6つ。菜々さんは、「かわいい。息子の字すきなんだよな」とうれしそうにつぶやいています。
「て、天才だ……」「これ良いな!」などの反響
投稿には、「本当に素敵な字 そして字を好きって言ってくれて書かせてくれるママも最高に素敵だ」「て、天才だ…(真似したい)」「これ良いな! 今のおぼこい字で作ってラミネート加工して各種つくりたいな!」「『さ』がニコッとしているようで可愛らしいです」などの声の他、「わかめとかたくりこ推し笑」「かたくりこに、めっちゃ惹かれてる 素敵だな~」など、お気に入りのラベルへの投票も集まっています。
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