ニュース

あと1品ほしいときやお酒のおつまみに! “卵”が主役の簡単おいしい料理6選が「全部おいしそう……」「卵好きには最高のレシピ」(1/2 ページ)

卵があまりそうなときにも。

advertisement

 “卵”が主役の簡単なおつまみの作り方がYouTubeに投稿され「どれも美味しそう」「メッチャ参考になります!!」と話題です。動画は記事執筆時点で37万再生を超え、2400件を超える高評価を獲得。

呑兵衛主婦の卵が主役の簡単おつまみ6選!

卵が主役の簡単おつまみ6選

 動画が投稿されたのは、YouTubeチャンネル「あっきの家」。夫と3人の子どもと猫2匹とほのぼの暮らしているあっきさんが、おつまみやアレンジ料理の動画を発信しています。今回は、卵が主役の簡単おつまみ6品を紹介。


卵が主役!

約4分で完成「卵カツ」

 1品目は、クッキングペーパーを利用して上手に揚がる「卵カツ」。まずクッキングペーパーを15センチ四方の正方形に切ります。それを丸みのあるお皿に敷いてパン粉を適量のせ、その上に卵をそっと落とします。卵の上にもパン粉をかけたら、クッキングシートごと弱めの中火で揚げていきます。このとき、卵が破裂しないようにあまり高温にならないように注意が必要です。 

advertisement

クッキングシートを利用

 きつね色になったらクッキングシートを外して裏返し、表裏1分ほど揚げると、中の卵がとろ~リ半熟になります。千切りキャベツを添えてソースをかければできあがり! 所要時間は約4分でした。


卵が破裂しなよう温度管理に注意

お肉に負けないおいしさの「卵カツ」

バゲットと一緒に……「煉獄のたまご」

 次に紹介してくれるのは、バゲットに黄身をからめておいしい「煉獄のたまご」。玉ねぎとニンニクをみじん切りにし、スキレット(なければフライパン)にオリーブオイルをひいて炒めます。しんなりしてきたらトマト缶を加え、塩と砂糖で味を調えて10~15分煮込みます。そこに卵を割り入れて弱火で煮て、半熟になったところに焼いたバゲットをのせればトマトの濃厚なうまみと酸味が味わえる「煉獄のたまご」の完成です。


トマトソースに卵を割り入れ……

材料などは動画で確認できます

まだまだある! 簡単おいしい卵料理

 動画では、「卵カツ」や「煉獄のたまご」の他にも、簡単おいしい卵レシピを紹介。タレに漬け込むだけでごはんがすすむおかずになるゆで卵の作り方や、生姜とニンニクのパンチとごま油の香りがクセになる「あっきの家流! 悪魔の味玉」、なめ茸が隠し味の「だし巻きオムレツ」、おもてなしにもオススメの「卵焼きキムチサンド」など……。見ているだけでおなかがすいてくる卵料理6選の材料や詳しい作り方は動画でご確認ください。


ごはんがすすみます

「あっきの家流! 悪魔の味玉」

「完全栄養食品」と言われている「卵」

 卵は和洋中どの調理方法でもおいしく食べられる万能食材。しかも、卵の成分は体に必要な栄養素がまんべんなく含まれているため、「完全栄養食品」とも言われています。おいしくて栄養もある卵の、いつもとはちょっと違う調理法を紹介してくれたこの動画には「今度夫に作ってあげようと思います」「毎日毎晩のおかず、大変ですけど~玉子カツって、手軽さにやれそうです、参考にさせて頂きます」「卵好きの我が家としては最高のレシピ」といったコメントが寄せられています。


「だし巻きオムレツ」

「卵焼きキムチサンド」 

 YouTubeチャンネル「あっきの家」では他にも「折りたたみおにぎらず」「容器で完結 レンチンパスタ」「子どもが喜ぶ作り置きメニュー」など、すぐにまねできそうなレシピ動画を多数公開しています。

advertisement
呑兵衛主婦の青菜おつまみ6選
呑兵衛主婦の簡単豆腐おつまみ7品
呑兵衛主婦のじゃがいもおつまみ6選part2

画像提供:YouTubeチャンネル「あっきの家

(Yuki ブログInstagram

ねとらぼGirlSide おすすめ記事

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. かわいすぎる卓球女子の最新ショットが730万回表示の大反響 「だれや……この透明感あふれる卓球天使は」「AIじゃん」
  2. 小1息子「からあげって書いてある」→視線の先には…… 爆笑の珍回答が540万再生「かわいいから正解にしちゃおう」「オチwww」
  3. 18÷0=? 小3の算数プリントが不可解な出題で物議「割れませんよね?」「“答えなし”では?」
  4. 兄犬に怒られ引きこもってしまった子柴犬、家族みんなで慰めると…… 涙を誘う結末に「感動しました」「人間の兄弟を見ているよう」
  5. 意外なもので作った“親生存確認装置”が天才の発想 「なぜミンティアがそこに!」「盲点だった!」
  6. 0歳赤ちゃんと2歳兄、“世界一かわいい兄弟げんか”がはじまったワケは…… 必死な兄の姿に「笑っちゃった」「たまらんです」
  7. 現存するの……!? 実家で見つけたティッシュ → 書かれていた“まさかの文字”に驚がく レアすぎる品に「すごっ」「もう27年か」
  8. 10年子どもを授からず、9人の養子を育てる夫妻 夫に妊娠報告すると…… 涙なしでは見られない反応に心を揺さぶられる【海外】
  9. 「昔のミスド良すぎる」「復活してほしい!」 30年以上前の“ミスドのドーナツ”に復活求める声相次ぐ
  10. 「今からはヤバい」21時過ぎに、リビングで息子が…… パパママ絶句の光景に「お察しします」と121万表示