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現存するの……!? 実家で見つけたティッシュ → 書かれていた“まさかの文字”に驚がく レアすぎる品に「すごっ」「もう27年か」(1/3 ページ)
使うのがはばかられそう。
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懐かしすぎる“ポケットティッシュ“が実家から出てきたという投稿がX(Twitter)で話題です。これはレアだ……!
数十年前の貴重なティッシュ
投稿者は、Xユーザーのうさぎ(@usaginoaccount)さん。「えっ……!?」と公開した写真には、「山一證券」という文字が刻まれたポケットティッシュが映っています。
山一證券といえば、1997年に自主廃業を宣言し2005年に解散してしまった日本の大手証券会社。社長が涙ながらに記者会見で受け答えする様子はあまりにも有名です……。
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このポケットティッシュはうさぎさんが実家で見つけたものだそうですが、少なくとも山一證券が解散した2005年より前に入手したものであることが推測できます。およそ20年前のポケットティッシュが中身の入った状態で出てくるなんて、見つけたら驚きと同時に懐かしい気持ちになりますよね。
この投稿には、「これは珍しい!」「すごっ」「なんというレア物」「あれからもう27年なのか」「もうこの世にない企業……」といった反応が。「うち、武富士あるで」など、“今はなき企業”のグッズの写真がたくさん寄せられています。
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宮城県登米市が出品している商品。
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