蒼井そら、歩行禁止中の息子との生活は「私のストレスもひどい」「一緒になってガルガル」　退院後の苦労明かす（1/2 ページ）

　タレントの蒼井そらさんが7月4日、ブログを更新。退院後、歩行禁止の指示を受けている次男の近況についてつづりました。

　2019年、夫のDJ NONさんとの間に双子の男児を出産していた蒼井さん。ブログでは長男“やすし”くん、次男“きよし”くんとの日常などをつづっています（関連記事）。

　6月20日投稿のブログエントリで、足の痛みを訴えたきよし君を病院に連れて行ったところ、股関節に水が溜まっていることが判明し、様子を見るために入院することが決定したと報告。結果、入院期間中は本人が痛そうにしていなかったため3泊4日で退院となったものの、一定期間の歩行禁止が告げられました。

　その後、蒼井さんが7月4日に投稿したブログエントリでは、きよし君の歩行禁止期間がまだ継続していると報告。

　「本人ももう全く痛く無いから動きたくてしょうがないよね。動けないストレスでガルガルしてる時間が多くなってる。そして私にガンガンぶつかってくるからそれで私のストレスもひどい。一緒になってガルガルしちゃう」と、制限のある生活の苦労をつづりました。

　保育園を休んでいるきよしくんは、蒼井さんに「公園に行こう！　ブランコ乗りたい！」と伝えているといい、遊びたくてしょうがない様子。「あなたは歩いちゃいけないから保育園をお休みしています。と言っても聞いてくれないよね」と、きよしくんの気持ちに寄り添いつつ、「ま、少しくらい平気かって車椅子でお散歩がてら公園に行って来たよ」と、車いすに乗せて公園まで散歩したと報告しています。