ニュース

愛犬が無邪気にくわえている“まさかのもの”に飼い主悲鳴! 「やめてえええええええ!」「のびのびになる~」と話題(1/3 ページ)

それはダメー!

advertisement

 思わず悲鳴が上がりそうな、愛犬の無邪気な姿がX(Twitter)に投稿されました。記事執筆時点でこの投稿の表示数は66万8000件を突破し、“いいね”は2万5000件を超えています。ぐんぐんのびのび!

「私の犬と今日の朝に卸したストッキング」

絶対に離さないポメラニアンの男の子

 登場するのはポメラニアンの男の子「ピカルディ」(3歳)くん。以前にはおもちゃを絶対に離さないという執念が強すぎて、床掃除をしてしまった動画が話題になりました(関連記事)。今回はそんなピカルディくんの強い意志が再び感じられる1シーン。

今朝おろしたばかりなのに……

 「私の犬と今日の朝に卸したストッキング」という飼い主さんの投稿では、ピカルディくんがキラキラの瞳で見上げながら何かをくわえています。一見するとベージュのリボンかと思わせますが、これはおろしたてのストッキング。飼い主さんとピカルディくんの間で限界まで伸びてピンと張っています!

advertisement
この純粋な瞳……

 ピカルディくんは新しいおもちゃとでも思っているのかもしれません。やわらかくよく伸びるストッキングはさぞやくわえやすかったことでしょう。その瞳は純粋そのもので、離さないぞという確固たる意志が伝わってきます。真剣な表情を見るに、しばらくストッキングは戻ってこなそうです。

思わず悲鳴が上がるワンコあるある

 この投稿には「ひぃあああ~~~!!!って声でました でも可愛い」「新しいおもちゃだと思ってるかもしれないw」「うんうん。卸したて履きにくいから伸ばすの必須。ありがとう、ピカ様。」「あーーーー!!!!ストッキングが本来の姿の1/10くらいの細さに~!!!!」といった声が寄せられています。“ワンコあるある”ではありますが、新品だとさすがに悲鳴が上がってしまいますね。

 飼い主さんはこの他にもピカルディくんの愛らしい日常の姿をX(Twitter)アカウント(@pomepomePicardy)やInstagramアカウント(@pom.pom.picardy)で数多く公開中です。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 高校3年生で出会った2人が、15年後…… 世界中が感動した姿に「泣いてしまった」「幸せを分けてくださりありがとう」【タイ】
  2. そうはならんやろ “バラの絵”を芸術的に描いたら……“まさかの結果”が200万再生 「予想を超えてきた」【海外】
  3. 「なんじゃこりゃ」 ハードオフでジャンク品発見→“思わず目を疑う”値札に「正直過ぎて草生える」
  4. 【今日の計算】「5+6×4+1」を計算せよ
  5. 「SPY×FAMILY」“アーニャ語”っぽい駅名が発見される→「ワロタ」 「シュール」と“8.1万いいね”
  6. 「やば絵文字」見つけた―― LINEで送られてきた“見たこともない絵文字”の正体が予想外 「え、ほしい」「どうやって使うんや」
  7. 「カードキャプターさくらになりたい」 子どものころの夢を実現させた人に反響→「これは本物だ……」と8.4万いいね
  8. 「中は血まみれ」 バイクで転倒した人が事故当時に装着していたヘルメットに「ゾッとしますね」「命を守ってくれた」驚きの声
  9. 「天才だわ」「センスの塊」 ごく普通の茶封筒 → 超絶オシャレなアイテムに変身! プロのアイデアが280万再生「こんなのもらったらうれしい」
  10. 「脳がおかしくなった」 新宿駅を出る→“まさかの光景”に思わず三度見 「意味わからん」「田舎者にはマジでダンジョン」