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富士宮やきそばの缶詰を開封したら…… ディストピア感ある“衝撃の見た目”に「う、うわぁ」「なかなかの破壊力」(1/3 ページ)
味が気になる。
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食材のおいしさが凝縮され、開封の楽しみもある缶詰。しかし、それとは真逆で、ディストピアの印象を与える缶詰がX(旧Twitter)で話題になっています。
“SNS映え”とは対極の見た目
投稿したのはXユーザーのニチャリク(@nixon1972viet)さん。静岡県富士宮市のご当地グルメとして知られる「富士宮やきそば」の缶詰を開封し、中身を皿に出したところ「ディストピアの感がある」と、その衝撃の見た目を伝えています。
写真には、丸形にきっちり固められた富士宮やきそばの姿が。コシのある麺の絶妙な太さゆえに、いわゆる“SNS映え”とは対極の見た目をしています。でも、大事なのは味だから……。
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Xには「う、うわぁ……」「ビジュが微妙やね」「なかなかの破壊力」「脳みそでしょうか」「イソメみたいだなwww」「ミミズかと思いました」「やきそばって書いてるからかろうじてやきそば。そういう恐ろしさがある」と、驚きのコメントが寄せられています。
画像提供:ニチャリク(@nixon1972viet)さん
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