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とろサーモン久保田、知人の開店祝いで痛恨のミス 明らかに他と違う“祝花”の状態に「尖ってると思われそう」「おもろすぎる」(1/3 ページ)

猛暑でほぼ全滅してしまった祝花。

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 お笑いコンビ「とろサーモン」の久保田かずのぶさんが7月29日にX(Twitter)で、知人の開店祝いにお花を送ったところ、自身のミスで1週間早く到着してしまったことから悲劇が起きたと明かしています。


久保田かずのぶさん(画像は久保田かずのぶInstagramから)

 「知り合いがお店オープンした」と明かし、店頭に豪華な花スタンドが並ぶ写真を投稿した久保田さん。自身も同じように花スタンドを送っていたそうですが、到着日を1週間早く間違えてしまったそうです。

 そのため、他よりも早く到着した花は連日の猛暑で枯れてしまいほぼ全滅。一輪のひまわりだけが残ったそうで、「泣く泣く外に飾ってくれたらしい」と説明しています。

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 なお、ひまわりは地面に置かれており、花スタンドに添えられていたと思わしき「祝御開店」「とろサーモン 久保田かずのぶ」と書かれたプレートだけが寂しく飾られている状態に。久保田さんは思わず「金魚死んで庭に埋めた時か」と突っ込みました。

 この投稿には「知らずに見た人には、やっぱり尖ってるなぁと思われてそう」「事の背景知らない人が見たら尖った祝い方してるって思いそう 笑」という声の他、「新しい祝い花のスタイル」「おもろすぎるだろ」という声も寄せられています。

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