間寛平、30年レベルの希少な“国産愛車”へ乗った姿が激シブ　“もう一台”も写り込んだ1枚に「俺は憧れる」「最高の贅沢」（1/2 ページ）

　お笑いタレントの間寛平さんが8月12日にX（Twitter）を更新。製造から30年たった国産愛車を披露しており、ファンからは「これは手放せませんね！」「希少車種ですので、これからも大切に可愛がってください!!」など反響が寄せられています。

まだまだ現役の1台に「絶好調、ウヒハ」

　間さんお気に入りの初代ホンダ「NSX（1993年製）」は、1990年～2005年に販売されたミッドシップのピュアスポーツカー。寛平さんは「今日は久しぶりにNSXの車をきれいに洗いました」とピッカピカにしたての初代NSXへ乗った姿を公開しており、「36000キロしか走ってないので絶好調、ウヒハ」と走行距離も短くまだまだ現役であると強調しています。

　初代NSX以外にも、日産「スカイラインGT-R R34」を所有している寛平さん。自宅では2台並べているようで、今回の投稿ではピカピカになった初代NSXのボディーにGT-Rが写り込んでいます。

　ファンからは、「師匠のNSXかっこいいなぁ」「今の時代にNSXと34GT-Rを愛車にするジジイに、俺は憧れる。最高にカッコいいっす」「GTRにNSXだなんて漢の夢」「NSXのボディーに34GT-R映ってるなんて最高の贅沢ショットですね」など反響が寄せられています。