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庵野秀明監督、岸田総理らの会合に呼ばれる→参加の仕方が「エヴァすぎる」と話題(1/3 ページ)
骨折で療養中だからだとは思うけど、本当にそれっぽい。
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9月9日、総理大臣官邸で「第1回コンテンツ産業官民協議会」と「第1回映画戦略企画委員会」が合同開催されました。このとき委員としてリモート参加した庵野秀明監督が、自身の代表アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のワンシーンじみていると話題です。
庵野監督は0:20あたりに登場
庵野監督の席にはモニターのみ
岸田文雄総理大臣や是枝裕和監督、俳優の大沢たかおさんらが出席したこの会合は、コンテンツ産業および映画産業を強化するための課題について議論を行うもの。庵野監督は7月に負傷して療養中のため、リモートでの参加となりました。
庵野監督の席には、「庵野委員」とだけ表示されたモニターが設置。音声だけが会場に届く様子は、新世紀エヴァンゲリオンで秘密結社「ゼーレ」の面々が顔を出さず、モノリス風のアイコンのみ表示する会議シーンを想起させます。
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どう見ても「ゼーレやん」話題
同じように考えた人は多かったようで、X(Twitter)では「エヴァすぎる」「ゼーレやん」との指摘が多数。「思わず吹いた」「できればモニターは縦型のほうが」と反響を呼びました。
ゼーレが用いたアイコンの「SOUND ONLY」を連想する人も多い様子。モニターを作中のものと差し替えたコラージュ画像も散見されます。
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