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これがイヤホンの最終到達点? ゲオの「完全ワイヤレスオープンイヤーイヤホン」で“耳につけっぱなし”の新感覚を体験してみた

一度使うと元に戻れない快適さ……!

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 注目の機能を備えつつも価格は手ごろ――そんな「コスパイヤホン」に定評のあるゲオから“イヤホンの最終到達点”とも言える新しいイヤホンが登場しました。

オープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン「GRFD-OWS D7」

 それがオープンイヤー完全ワイヤレスイヤホン「GRFD-OWS D7」。最近イヤホン業界で注目を集めている「オープンイヤー型イヤホン」にゲオが参入したモデルで、2つのデバイスに同時に接続できる「マルチポイント機能」など機能面も充実しています。

 そんなトレンドのオープンイヤー型イヤホンが、税別2980円(税込3278円)という驚きの価格を実現しています!

耳をふさがないオープンイヤー型

 「オープンイヤー」の名の通り、耳をふさがないので周囲の音がよく聞こえ、装着時のストレスもないのが特徴。ただ、実際に使ってみるとそれ以上に快適な「全く新しいイヤホン体験」があったんです!

1つのイヤホンでPCとスマホに同時接続! 「マルチポイント機能」

 1台のイヤホンでPCやスマホなど、2つのデバイスに同時接続できるのが「マルチポイント機能」。2つのデバイスに同時接続しながら、スマホの着信や動画の再生など使用状況に合わせて再生元の使用機器をスムーズに切り替えられます。

PCでイヤホンを使いつつ……
同じイヤホンをシームレスにスマホでも使用できる!

 仕事用のPCでWeb会議に参加し、終わったらそのままプライベートのスマホで音楽やゲームを楽しむ、といった使い方も便利。テレワークなどでイヤホンをよく使う方には特におすすめです。いちいち別のイヤホンを使ったり、設定画面から毎回接続し直したりせずに済むようになるのはかなり快適でした!

耳をふさがないのでそのまま周囲の音が聞こえる

 音楽を聞いていたので家族に話しかけられたことに気付かなかった――普通のイヤホンではよくあることですが、オープンイヤー型イヤホンならそんな心配もありません。

イヤホンをしたまま会話もスムーズ

 機能として外音を取り込んでくれるイヤホンなどもありますが、実際に使ってみると聞こえ方に違和感があって結局音楽を止めるかイヤホンを外してしまっていた、という経験はありませんか? 実は筆者もそうでした。

 ところが、こちらは物理的に耳をふさがないため人の声や車の音など聞きたい音が非常に自然に聞こえます。編集部でも「GRFD-OWS D7」でお互いに音楽を聞きながら会話をしてみましたが、イヤホンをしているという違和感もなく普通に会話ができたことに驚きました。

1日中つけっぱなしでも疲れない

 実は最大のメリットと感じたのがこの部分。「GRFD-OWS D7」は耳に優しくフィットしてくれるので、長時間つけていてもほとんど疲れを感じません!

 同じく周囲の音が聞こえやすいイヤホンとして骨伝導イヤホンがありますが、後頭部にぐるりと沿わせて装着するため横になって使うことは難しかったり、振動で音を伝えるため頭部にタイトめにフィットする仕様で長時間つけていると疲れやすかったりといったデメリットもありました。

 ところがオープンイヤー型イヤホンはそこまでかさばらず、つけたまま横になることも可能。趣味にも仕事にも使えて、家族などとの会話にも困らないので、気が付くと1日中イヤホンをつけていたという日もありました。

軽くて邪魔にならないので寝るときも“つけっぱなし”という人も

 連続使用時間も8.5時間と十分なのですが、ずっと耳につけていられるので「いつ充電すればいいの?」と迷うことすらあるほどでした。イヤホンをつけっぱなしで1日を過ごすという新感覚。これは使ってみないと分からないと思うので、皆さんにもぜひ体験してみてほしい……!

大型15.4mmドライバー搭載の迫力あるサウンド

 快適さと同時に音質にもこだわりが感じられるのが「GRFD-OWS D7」。15.4mmの大型ドライバーでしっかり音楽を聞きたい人にも適した迫力あるサウンドを実現しています。

デザインはコンパクトながら頼りになる大型ドライバー

 また、オープンイヤーと聞いて「音漏れ」が気になった方もいるかもしれません。編集部で聞き比べてみたところ、「耳をすませば聞こえるくらいのわずかなもの」といった感じ。エアコンの音のほうが気になる程度だったので、普段の生活で使う分にはほとんど気にならないかと思います。

通話時に自分の音声をクリアに届ける「ENCマイク」搭載

 「GRFD-OWS D7」には通話時に役立つ便利な機能も搭載されています。それが「ENCマイク」です。

自分の声が相手にクリアに届く

 ENC(Environmental Noise Cancellation)とは、自分の通話音声をクリアに届けるノイズ除去技術。ハンズフリー通話やテレワークのWeb会議など、さまざまな場面で活躍してくれます。

「音声アシスタント呼び出し」「低遅延モード」など欲しい機能が充実

 その他、「IPX4の生活防水」「音声アシスタント呼び出し機能(Siri/Googleアシスタント)」「ゲームや動画視聴に適した低遅延モード」など、現在のイヤホンとして欲しい機能もしっかり搭載。これだけの機能がそろって税別2980円(税込3278円)は「さすがゲオ!」といった価格です。

カラーは「BLACK」「ORANGE」「MILK WHITE」の3色

“ながら使い”派にはイヤーカフ型「GRTOP-OWSJ2305」もおすすめ

 さらに軽い装着感を求めている人には、同じく耳をふさがないタイプのイヤーカフ完全ワイヤレスイヤホン「GRTOP-OWSJ2305もおすすめです。

イヤーカフ完全ワイヤレスイヤホン「GRTOP-OWSJ2305」
「耳に着せる」アクセサリーのような感覚のイヤホン

 耳をふさぐ面積がさらに少なくなり、開放感と軽さがさらにアップしたモデル。髪の長い人や眼鏡をかけている人でも装着しやすいといったメリットもあります。価格は税別2980円(税込3278円)。今なら10月17日までの期間限定で税別1980円(税込2178円)とお得!

より自然な装着感と軽さが特徴のイヤーカフ
お菓子を食べても「ボリボリ」という音が自分の耳に響かないのもオープンイヤー型のうれしい点でした。普通のイヤホンだと結構気になるんですよね……

 音質にもこだわりたい方は「GRFD-OWS D7」、装着感の軽さや“ながら使い”を重視したい方は「GRTOP-OWSJ2305」といったように使い分けてみてください!

ゲオの「完全ワイヤレスオープンイヤーイヤホン」で新しいイヤホン体験を!

“耳につけっぱなし”の新体験

 実際に「GRFD-OWS D7」を使ってみて感じたのは、“耳につけっぱなしにできる”ということの快適さ。これまでは音楽や通話のために「イヤホンをつける」という感覚でしたが、つけた状態がそのまま日常生活の会話などとシームレスにつながるのはまさに新体験。

 オープンイヤー完全ワイヤレスイヤホンが「1度使うと普通のイヤホンには戻れない」と言われている理由がよくわかりました。さすが“イヤホンの最終到達点”と言われるだけある……!

 「GRFD-OWS D7」「GRTOP-OWSJ2305」は、全国600店舗以上のゲオおよびゲオオンラインストアで取り扱い中。ぜひこの新感覚を体験してみてください!

提供:株式会社ゲオホールディングス
アイティメディア営業企画/制作:ねとらぼ編集部/掲載内容有効期限:2024年9月30日

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