ニュース

お茶漬けは飲み物 ダイドーから「鯛茶漬け風スープ」缶爆誕、驚きのごはん入り(1/3 ページ)

お茶漬けを飲みたくなる季節がそろそろ始まりますね。

advertisement

 ダイドードリンコが9月30日に「鯛茶漬け風スープ」(140円)の缶飲料を発売しました。自動販売機でお茶漬けを買えてしまうのか……。


鯛茶漬け風スープ(140円)

お米入りで小腹も満たせる

 鯛茶漬け風スープは2024年秋冬の新商品として発売され、自動販売機などで販売されます。内容量は185グラムで、昆布だしをベースに魚介の風味としょうゆで深い味わいに仕上げた、鯛の旨みが楽しめるスープだといいます。

 ゴマとゆずがほのかに香り、海苔、わさびなどの風味により、お茶漬けの味わいが感じられます。しかも、食感よく加工されたお米の粒が丸ごと具材になっているので、温まるだけでなく小腹まで満たせます。

advertisement

鯛茶漬け風スープのイメージ画像

プレゼントキャンペーンも

 「鯛茶漬け風スープ」シリーズの新商品発売を記念して、プレゼントキャンペーンを10月3日まで実施。ダイドーグループ公式X(Twitter)アカウント「ダイドーのほっとひと息」(@DyDo_official)をフォローしてキャンペーン対象ポストをリポストすると、同商品と「かに鍋スープ 雑炊仕立て」を3本ずつセットにしたものが抽選で当たります。

「かに鍋雑炊」などに続き

 ダイドーは2021年にお米入りスープ第1弾の「参鶏湯(サムゲタン)風スープ」を発売。2023年に投入した「かに鍋スープ 雑炊仕立て」「博多水炊きスープ 雑炊仕立て」は、両製品合計の出荷実績が過去5年間に新規投入した缶スープでトップに躍り出たといいます。

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「全く動けません」清水良太郎がフェスで救急搬送 事故動画で原因が明らかに「独りパイルドライバー」「これは本当に危ない!!」
  2. 大沢たかお、広大プールを独り泳ぐ“バキバキ姿”が絵になり過ぎ 盛り上がる筋肉の上半身に「50代とは思えない」「彫刻みたい」
  3. “30代一人暮らし”のこだわりつまった「小さくない平屋」に反響→25坪のコンパクトな間取りが「憧れます」と9.5万視聴
  4. そうはならんやろ “ドクロの絵”を芸術的に描いたら…… “まさかのオチ”に「傑作」の声【海外】
  5. 柴子犬が16年前、“とっても安い値段がついていた”理由は…… 「むしろ長所だと思う人がほとんど」「これぞまさに“可愛いすぎてごめん”」と反響
  6. 「これが見たかった」 19歳で“ビールかけ”に参加したら…… “まさかの対応”に「愛を感じます」「20歳が待ち遠しいですね」
  7. 大谷翔平、“まさかの私服”にファン注目 「歩く広告塔」「全身固めてくれるやん」 ビーチサンダル姿も
  8. 長年勤めた会社の退職日、弁当を開けたら……妻の“ねぎらい”が1500万表示 「全てが報われる」「泣きました」
  9. 「ウソだろ?」 ハードオフに3万円で売っていた“衝撃の商品”に思わず二度見 「ヤバいことになってる」
  10. 透明すぎて水が見えない……? 思わず2度見する日本の“不思議な川”に15万いいね 「無いよね?」「み、見えない」