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「これは熱いwww」 日本に来た外国人エンジニア → “まさかの接待”が大ウケ!? 「楽しそうw」「日本人だけどやりたい」と4万いいね(1/3 ページ)
限られた予算で最大限のパフォーマンスを目指す勝負とか、エンジニアにぴったり。
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「海外から来たエンジニアの接待に、“意外なホビー”が有効」だとする投稿が、X(Twitter)で注目を集めています。意外なようで、割と納得。
海外エンジニアをミニ四駆で接待
接待といえばつい酒席のセッティングを考えてしまいがちですが、投稿者のサンマーX(@xeye_)さんは、仕事上で「海外でもお酒が苦手な人は多い」と語ります。そこで考えたのが、タミヤのミニ四駆を使った接待。まず費用として3000円を渡し、この範囲内でマシンの速さを追求させるのだそうです。
サンマーXさんが実際にフランスのエンジニアに見せたミニ四駆。いろいろな科学の基礎が詰まっているし、ウケるのも納得
そして2時間後にはコースで競走。白熱して盛り上がれますし、乾電池式なので相手も海外に持ち帰りやすく、別れ際には「次来たときは倒すからな」と見送れるメリットもあります。ホビー漫画みたいな世界を満喫!
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「限られた条件で成果を追求する勝負」がエンジニアに刺さる
この投稿は「これ自分が普通にやりたい」「なるほどなー」「海外エンジニアじゃないけどやってみたい」「このおもてなしは激アツ」「楽しそうw」と話題に。「限られた予算と時間の範囲内で最大限の成果を目指す勝負」ですから、エンジニアにウケるのも当然だと評価する声もみられます。
サンマーXさんは、実際にフランスのエンジニアに見せて好評だったというミニ四駆も披露。カスタムで積んだマスダンパーが、「F1で我らがルノーが使って禁止になったけど、ミニ四駆なら合法でいけるのか」と好評だったそうです。
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