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「なんだこのダイソーは……」 歴史を感じる“いにしえのダイソー”を発見→見慣れぬロゴに「あの頃の記憶がよみがえる」(1/3 ページ)
いにしえの……。
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歴史を感じさせる100円ショップが発見され、戸惑ってしまうようなその見た目が話題になっています。X(旧Twitter)の投稿には、記事執筆時点で約3万回表示されています。
懐かしさが残る、いにしえの「ダイソー(DAISO)」
投稿者は、Xユーザーのハヤミネ(@retorowalking)さん。「なんだこのダイソーは・・・」と添えて投稿された写真には、100円ショップ「ダイソー(DAISO)」の店舗が写っています。
建物全体はオレンジ色と緑色のデザインをしていますが、全体的に少し色あせているように見えます。さらに、2019年3月に変更されて現在は使われていない「ザ ダイソー」という表記がされているなど、長い歴史を感じさせる店舗のようです。
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「ザ ダイソー」や「百円館」という、見慣れない表記
向かって右上の高さがある部分には「百円館」と表記されていますが、あまりにも聞きなれない呼び方……。「100円SHOPダイソー」が展開されてから30年以上たちますが、いったいこの店舗はいつごろにオープンしたのか気になるところです。
歴史を感じさせる店舗の外観に投稿主のハヤミネさんも、「あの頃はまだ105円 MDやVHSをよく買いに行ったものです」と、ノスタルジックな気持ちになっていました。なお店内は古い雰囲気ではなかったとのことです。
この投稿には、「かなりの古株の店舗ですね……」「たまに見るいにしえのダイソー。二階建てだったりして二階は妙に薄暗いやつ。」「ダイソーが軌道に乗った時のダイソーですね。オールドダイソーと言えば良いのか……」「めちゃくちゃ古いダイソーですね!!」といった声が寄せられました。
画像提供:ハヤミネ(@retorowalking)さん
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