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「ひょっとして前世書道家!?」 平仮名すら読めない3歳娘が書いた「へび」→もう“天才”としか言いようがない作品が299万表示(1/3 ページ)

これがはじめての書き初め!?

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 3歳の女の子がはじめての書き初めに挑戦! 才能を感じる「へび」の文字がX(Twitter)に投稿されました。ポストは記事執筆時点で299万表示を突破、6万1000件を超える“いいね”を獲得しています。

うちの3歳が書いたへび天才じゃない?

3歳の娘ちゃんが書道に挑戦

 投稿者は、3歳の娘ちゃんを育てるママ・ぷぷりさん(@kyp____tm)。今回話題となったのは、「うちの3歳が書いたへび、天才じゃない?」というコメントとともに投稿された娘ちゃんの習字の写真です。まだ平仮名も全部読めず、はじめての書道だったそうですが……?

はじめての書き初めに挑戦(出典:PIXTA)

 そこには、3歳の子が書いたとは思えないほど立派な「へび」の文字が! 全体的なバランスもよく、止めるとこはしっかりと止めて、躍動感のある仕上がりです。遊びのつもりで2025年の干支である「へび」だけ教えたそうですが、これにはぷぷりさんもびっくり。

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 なお、こちらの作品は地元の書き初めに提出予定でしたが、返却不可なためとっておくか迷っているとのこと。確かにこれは大切に保管しておきたくなりますね……!

3歳でこれは天才……!

「マジ天才」「魂を感じます」の声

 才能あふれる娘ちゃんの書き初めには「バランスすごくないですか!」「いや、マジ天才」「筆の入り方、最後の収め方、文字の大きさも完璧!」「心を打つ何かがある」「年賀状にしたい」「魂を感じます」「これは個展を開けるレベル!」「ひょっとして前世書道家だったの!?」といった声が寄せられています。

 娘ちゃんは、絵を描くのが大好きで11月にはお絵描き教室デビュー。もしかしたら、いつも絵を描いている経験が今回の書き初めにも生かされたのかもしれませんね。そんな娘ちゃんの日常は、ぷぷりさんのX(Twitter)アカウント(@kyp____tm)にて公開中です。

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